【まとめ】初心者向け:セルフダイビングの始め方から楽しみ方を解説!

この記事について!
対象者:初心者の方、セルフダイビングをしたことがない方
メリット:セルフダイビングの始め方が全てわかる

みにまむダイバーまさと

こんにちは!

このページをお読みの方は、
おそらくセルフダイビングをしたことがない方と思います。

セルフダイビングの情報…
ネットにもあまり乗ってないですよね。


私は調べるの大変でした。
「具体的にどうすればいいんだよ!」と。
ぶっつけ本番でショップに行って、色々教わりました。

私が集めた情報を
「初心者さん」へ
「セルフダイビングをしたことがない方」へ
1から全て共有させていただきます。

目次

セルフダイビングの始め方!

こんな方は、1から順に読んでいただくことをおすすめします!

  • 初心者さん
  • セルフダイビングって何?
  • セルフダイビング少し知っているけど自信はない

もちろん、
「もう知ってるよ!」
という箇所があれば、飛ばしてしまって構いません。

1.そもそも、セルフダイビングってなに?

セルフダイビングとは、
ガイド(インストラクター)なしで、自分達だけでダイビングをすることです。

↓詳細はこちら

2.セルフダイビングを始めるために必要なことは?条件は?

セルフダイビングをする海によって、細かい条件は変わります。
しかし、最低限必要な条件はあると考えてます。

↓必要なスキル等、詳細はこちら

3.セルフダイビングはどこでできる?初めての人におすすめの海は?

一言でいうと、
「リスクの低い初心者向けの海」がよいです。

↓詳細はこちら

4.個人的におすすめ:必須ではないけど、やった方が良いと思うこと

安全が第一ですからね。
リスクを最小限にしましょう!

①持ち物チェックを作る

ダイビングでは、持ち物の数が多いですよね。
忘れ物チェックリスト作ることを強くおすすめします。
スマホのメモ帳で問題ありません。

↓こんな内容をメモしましょう!!

ダイビングから帰る時も、持ち物チェックリストを利用しよう!!

みにまむダイバーまさと

持ち物チェックリストを作成してから、
持っていくもので忘れることはなくなりました。

が、
帰りにカメラを忘れたことがあります…。

油断せずに、
帰る際も持ち物チェックリストを使用することをおすすめします。

②バティチェックリストをつくる

安全のために作成することを強くおすすめします。
ダイビングという環境は、普段と大きく違います。
疲労も緊張も必ずあります。

なので、
安全のために「バディチェック」の項目を忘れないように
チェックリストを作成し、使用することを強くおすすめします。

↓手作り感満載ですが(笑)、私はこんな感じで使ってます。

数千本潜っている上級者ダイバーの事故も発生しています。
当たり前のチェックをしていないことが原因であることが多いです。
「タンクの開け忘れ」「BCに空気をいれていない」

バディチェックをしっかり実施し、安全を担保しましょう。

5.最後の確認!予習!初めてのセルフダイビングの流れ(予約から当日の流れまで)

予約から当日の流れを紹介します。
特に「当日の流れ」を見ていただいて、イメージを持ってから行くとGoodと思います!

↓詳細はこちら。

6.セルフダイビングを始めたら(私は今ココ)

色んな海を開拓したり、スキルアップに努めたり、カメラを楽しんだり…
セルフダイビングした海の共有等を随時UPしていきたいと思います!

最後に。セルフダイビングはじめませんか?

海外ではセルフダイビングが普通のようですが、
日本ではセルフをしてる人は少ないようです。

色々理由はあるかと思いますが、
「セルフダイビングを知ってるけどやらない」を選択している人と
「セルフダイビング自体を知らない」は違うと思います。

後者の人に向けて、少しでも情報をお届けできたら嬉しいです!

どこかの海でお会いしたら仲良くしてください笑

良いダイビングライフを!

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この記事を書いた人

ダイビングを人に勧めるのが好きな人。
友人/職場には一通り広めたので、次はあなた様!

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