【安く潜りたい!】ダイビングは高い?コスパのいい潜り方5選!

このページを読むと
「コスパよくダイビングを楽しむ方法」
がわかります。

みにまむダイバーまさと

こんにちは。
みにまむダイバーまさとです。

「ダイビング」は非常に楽しい娯楽ですが、
お金…かかりますよね。

そこで、コスパよくたくさん潜るにはどうればよいのか。
考えました。

お金持ちは回れ右!

目次

安くダイビングに行こう。コスパよく!

【前提】
安くコスパよくダイビングに行く方法を考えましたが、
安いのが唯一の正義というわけではありません。
お金をかけてでも潜りたい海/旅はあるので、それを否定するつもりは一切ありません。
ここではあくまで、「安くコスパよく」を議題としてお話します。

①ネットで器材をそろえよう!

ショップで買うよりネットで買う方が格段に安いです。

↓ショップとネットを比較しました。

比較項目ネット購入ショップ購入
値段★:非常に安い△:普通。ネットがかなり安い
現物の確認×:実際に見て触ることはできない◎:店舗で実際に触ることができる
商品種類(在庫)◎:買えないものはないレベル△:在庫がないものも
アフターサービス○:連絡すれば対応してくれる◎:気兼ねなく質問できる

ネット購入の最大のデメリットは、
実際に見て触ることができないということです。
が、ココは解決できます。
現物を売っているショップで、見てサイズ感等を確認すればOKです。

比べてショップ購入の最大のデメリットは、
定価に近い=高いということです。
そして、これは解決できません…。
少しばかり値引きはあるかもしれませんが、ネットの安さには勝てることはめったにないです。

初心者カクレ君

ネット購入はなんとなく怖い…

エイ先生

たしかに、
変なネットショップが絶対にないかと言われると
断言できません。

が、口コミ等を調べて
信頼できそうなショップを見つけるのは
実店舗と同じですよね。

ネットだから怖いということはありませんよ!

みにまむダイバーまさと

私はネットで購入しておりますが、
全然問題ありません。
オーバーホール(器材の点検)も郵送で対応してくれて、
オンラインで質問したら回答してくれて、
使い勝手Goodです!

もし自分で調べるのが心配であれば、
私が購入したサイトを参考にしてください!
(宣伝。後日記事のせます。)

初心者カクレ君

探してみます!

②都市型ショップではなく、現地ショップを利用しよう!

都市型ショップが悪いとは言っておりません。
値段/費用だけ見ると、現地ショップの方が安いです。

マイカー(レンタカー)で現地ショップへ移動し、
交通費を割り勘しましょう。
人が多ければ多いほど安くなります。

ファンダイビングの費用について、
・都市型ショップ:2ダイブ20,000~25,000
・現地ショップ:2ダイブ10,000~
のようなイメージです。

コツ1.宿泊の場合

安い素泊まり宿を!
ダイビングを楽しあとは部屋で晩酌タイム!
高い宿に泊まりたい時は、ダイビング目的ではなく別の旅行にしませんか?

※注意
レンタカーだと料金がぐっとあがるので注意。日帰りをおすすめします。

コツ2.レンタカーをする場合

なるべく安いところを選びましょう。
ただし、格安レンタカー(名前は控えます)はやめておきましょう。
ダイビング場所によっては道が狭かったりするので、万が一擦るとコスパどころではないです。
保証がしっかりしたところを選びましょう。

おすすめNo.1 オリックスレンタカー
株主になりましょう!(自己責任で)
株を持ってると、レンタカー代が30%オフです。

本当オリックスの株は神ですよ。
レンタカー代が安くなる以外にもメリットが大きいです!

③セルフダイビングを始めよう!

ある意味、サラリーマンダイバーの答えと思います。
最終形態です。目指しましょう。

半額以下で潜れます!
2本で5000円なんて普通です。
神!

↓詳細はコチラを参考にしてください。

④1回のダイビング旅行で、たくさん潜ろう!

まさか1日2本しか潜らないなんて…ないですよね!?
半分冗談です。時間と体力に合わせて潜りましょう。もちろん無理は禁物です。

単純な話で、1回のダイビング旅行でたくさん潜った方が
ダイビング1本あたりの料金は安くなっていきます。

みにまむダイバーまさと

沖縄で潜りたい欲が爆発した時は、4回/1日なんて日もありました。

⑤家の近くのダイビングポイントをホームにしよう!

遠いとその分だけ交通費も時間もかかります。
近場でお気に入りのポイントを見つけれたらホームにしましょう。

その他:一人だと高くなりがち

1人の場合は、
2人以上いる場合のコスパには敵いません。

コスパの敵である、交通費/宿泊費を安くできないので
高くなりがちです。

特に、マイカーがない場合

交通費がどうしても高くなってしまうので、
1人の日帰りは、コスパが悪くなりがちです。

どうしても日帰りで行くとしたら、
「電車代」+ 「現地ショップの料金」

「都市型ショップの料金」
を比較し、安い方を選びましょう。

まとめ

ダイビングは楽しいです。神です。

が、お金がかかることは確かです。
コスパを気にする方は、参考にしてください。

  1. ネットで器材をそろえよう!
  2. 都市型ショップではなく、現地ショップを利用しよう!
  3. セルフダイビングを始めよう!
  4. 1回のダイビング旅行で、たくさん潜ろう!
  5. 家の近くのダイビングポイントをホームにしよう!

今回はコスパを題材にしましたが、コスパで全てを決める必要はありません。
行きたい海、食べたいご当地グルメ、のんびり温泉…等々
やりたいことがある場合は、そちらを優先しましょう!

よいダイビングライフを!!

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この記事を書いた人

ダイビングを人に勧めるのが好きな人。
友人/職場には一通り広めたので、次はあなた様!

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